↓ホームページはこちら
https://www.hida-diesel.com/
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いつかはクラウン・・の、もっと前の
『いつかはクラウン』というキャッチコピーを
懐かしいと思われる方もいらっしゃることと思いますが、
それより遥か以前
昭和40年代のクラウンの修理をお預かりしました。
クラウンは初めてトヨタが純国産設計で製造した本格乗用車だそうで、
1955年 昭和30年に初代クラウンが誕生しました。
1962年 昭和37年に2世代が
1967年 昭和42年、いさなぎ景気の中、登場したのが3世代。
お預かりしたのはこの3世代のクラウンです。

初代よりも車体を低く、前後を長くしたスタイルです。




それまで黒一色から初めて白いクラウンが登場したのも3世代
当時は幸せの象徴
とまで言われたそうで、
当時から “いつかはクラウン” と、
憧れの車だったのでしょうね。
運転席はこちら

レトロですね〜〜
ハンドルのクラウンのマークもステキです
ハンドルの前のギアですが、

これってもしかして・・・

クラッチペダル、無いよ
そうなんです、オートマ車です
今でこそ、オートマ車が当たり前で、
オートマ限定の免許証が平成3年から始まりましたが、
当時は最先端だったと思います。
ダッシュボードにさりげなく置かれたハイライトの箱、
当時は人気ナンバーワンのタバコでした。
タイムスリップした気分ですね。
運転席のドアです。

今は常識となったパワーウインドも
当時は感動もの
だった事と思います。
丸いダイヤルは・・・

三角窓の開閉用です。
いいですねぇ〜この形!
車内の天井です。

天井の内張にも高級感を感じます。
当社の60代社員に
「当時このクラウンは高山にもありましたか?」
と、尋ねたところ、
「ちょっとしかなかったよ〜。
俺は10代の時に、この車で海水浴に連れて行ってもらってな、
後ろの座席に座っとったんやけど、後ろから涼し〜い風がきて、
何て良い車やろと思ったさぁ」
とのこと。
後部座席の後ろから?え?どうゆう事?

よく見てみると、
これ、スピーカーだと思っていたのは、
エアコンの吹き出し口でした
びっくりです!セダンのこの位置にエアコンは珍しいですね。
そしてそして、エンジンルームはこちら

6気筒のエンジンにキャブレターが2つ。
当時、6気筒のエンジンを搭載した車はあったのですが、
キャブレターが2つというのは珍しかったそうです。
より効率よくエンジンに燃料を送り込むために、
キャブレターを2つにしてパワーを上げるという、
スポーツカーのようなエンジンですね
内装や機能、ボディデザインのみならず、
“速く・力強い走り”にもこだわりがあったのがわかります
当時の英知を結集し、“最高の車を作る”という意気込みを
ひしひしと感じます。
当時の様子を詰め込んだ、博物館のようなお車ですね。
今回、油漏れとマフラーを修理させて頂きました。
このような歴史を感じるお車と接する機会をいただき、
感謝しています

懐かしいと思われる方もいらっしゃることと思いますが、
それより遥か以前
昭和40年代のクラウンの修理をお預かりしました。
クラウンは初めてトヨタが純国産設計で製造した本格乗用車だそうで、
1955年 昭和30年に初代クラウンが誕生しました。
1962年 昭和37年に2世代が
1967年 昭和42年、いさなぎ景気の中、登場したのが3世代。
お預かりしたのはこの3世代のクラウンです。

初代よりも車体を低く、前後を長くしたスタイルです。




それまで黒一色から初めて白いクラウンが登場したのも3世代
当時は幸せの象徴
当時から “いつかはクラウン” と、
憧れの車だったのでしょうね。
運転席はこちら

レトロですね〜〜
ハンドルのクラウンのマークもステキです
ハンドルの前のギアですが、

これってもしかして・・・

クラッチペダル、無いよ
そうなんです、オートマ車です
今でこそ、オートマ車が当たり前で、
オートマ限定の免許証が平成3年から始まりましたが、
当時は最先端だったと思います。
ダッシュボードにさりげなく置かれたハイライトの箱、

当時は人気ナンバーワンのタバコでした。
タイムスリップした気分ですね。
運転席のドアです。

今は常識となったパワーウインドも
当時は感動もの

丸いダイヤルは・・・

三角窓の開閉用です。
いいですねぇ〜この形!
車内の天井です。

天井の内張にも高級感を感じます。
当社の60代社員に
「当時このクラウンは高山にもありましたか?」
と、尋ねたところ、
「ちょっとしかなかったよ〜。
俺は10代の時に、この車で海水浴に連れて行ってもらってな、
後ろの座席に座っとったんやけど、後ろから涼し〜い風がきて、
何て良い車やろと思ったさぁ」
とのこと。
後部座席の後ろから?え?どうゆう事?

よく見てみると、
これ、スピーカーだと思っていたのは、
エアコンの吹き出し口でした
びっくりです!セダンのこの位置にエアコンは珍しいですね。
そしてそして、エンジンルームはこちら

6気筒のエンジンにキャブレターが2つ。
当時、6気筒のエンジンを搭載した車はあったのですが、
キャブレターが2つというのは珍しかったそうです。
より効率よくエンジンに燃料を送り込むために、
キャブレターを2つにしてパワーを上げるという、
スポーツカーのようなエンジンですね
内装や機能、ボディデザインのみならず、
“速く・力強い走り”にもこだわりがあったのがわかります
当時の英知を結集し、“最高の車を作る”という意気込みを
ひしひしと感じます。
当時の様子を詰め込んだ、博物館のようなお車ですね。
今回、油漏れとマフラーを修理させて頂きました。
このような歴史を感じるお車と接する機会をいただき、
感謝しています


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